家賃下落の問題とどう向き合っていくかがアパート経営の成功のカギを握っている

アパート経営をこれからという人は、少しでも家賃を高く設定したいと思ってしまうものです。経営するからには、たくさんの入居者に来てほしいですし、かといって売上も高くしたいものです。

その両立を考えると、家賃設定はとても重要なことだと言えます。

■家賃下落の問題

OKサインを出す女性

実際に稼げるときたいして、アパート経営を始めたのに、なかなか入居者が来ないなんて話しもよくあります。そこで、仕方なしに家賃下落を行い、なんとか入居者を入れているなんていう話しもあります。

これから、アパート経営をしたいという人にとっては、他人事ではありません。以下に家賃下落を止めるかも大切です。家賃下落は、今後の入居者募集でもリスクになりますし、またアパート経営を続けていく上でもリスクとも言えます。

■出来る限り、家賃下落は行わない
家賃を下落してしまうのは、そもそも入居者が来ないからです。もしかすると、宣伝不足により、あまりそのアパートか認知されていないこともあります。

その場合には、不動産業者の協力などを密にしてもらい、宣伝に努めてみましょう。また、もともと家賃設定が高すぎるケースもあります。

準備にかかった費用や収入の期待から高めになっていることもあります。そのアパートにあった適正な家賃を最初から、設定にしましょう。

あと、入居者が来ないことが原因でもありますから、例えば高齢者可能、外国人可能、ペット飼育可能など、入居者の条件を広げてみるのも考えてみましょう。

また、女性専用や学生専用などを取り入れてみるのもいいでしょう。さらに、ウィークリーマンションのようにあらかじめ、テレビや家具などを用意する手もあります。

初期費用がかかりますが、入居者が入ることで元手はとれるでしょう。家賃は下げると、今度は上げられなくなってしまいます。

焦ってすぐに下げる前に、まずはできることはないのか、探してみることから始めましょう。